禁断ボーイズ活動再開！27分の動画を短く解説しました
禁断ボーイズがYoutuber活動を再開！
VALU騒動で、ヒカル、ラファエルらと共に謝罪し活動を休止していた禁断ボーイズが遂に活動再開を発表しました。
関西が生んだ、誰も恥ずかしくてやらないようなことや、怖いものしらずのぶっつけ動画で人気を博していた禁断ボーイズ。
メンバーのいっくん、モーリー、田中、メサイアがそれぞれ謹慎中に感じたことやこれからの抱負について語っています。
ただ、動画が約27分もあって長いので、以下に各メンバーのコメントを要約しました！
禁断ボーイズが活動再開に至った経緯
VALU騒動の動画を再び出したのは何故なのか
ヒカルの動画で謝罪をしたものの、今まで禁断ボーイズのチャンネルで謝罪動画を出してなかったので、改めてこのチャンネルで謝罪をしたい。
活動休止中、メンバーはどうしていたのか
個人個人で連絡はせず、1ヶ月間これまでの自身の行動を見直してた。そして10月からは禁断ボーイズの活動を見直し、反省していた。
なぜ今、活動を再開することにしたのか
復帰時期はいっくんを除いて、田中、モーリー、メサイアで話し合って決定。グループ内での意識の変化、反省ができたと判断したので11月2日に活動を再開することにした
各メンバーから騒動について説明
いっくん
VALU騒動についての自身の心境
まずはこの件についてご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
自分はVALUというサービスを理解していなかった。そのため、何が起こってるのかわからないままに失敗した。
決して故意に起こそうとしたわけではない。
今回の責任について
VALU騒動が起こった時、自分は、ヒカルやラファエルなど、この件に関わった人について行くことしかできなかった。
自分の理解力がないままVALUに携わった故に、流れるまま事が進んでしまった。
ただ、自分はもう社会人である以上、これらは他人のせいではなく、自分の責任であると認めている。
活動休止期間に思ったこと
騒動を機にこれまでの禁断ボーイズの活動を見直すことができた。
昔は視聴者にどのくらい楽しんでもらえて、自分たちもどれだけ動画の編集を楽しめるかが主だった。
しかし、いつしか良い数字を取ることが目標になっていた。そして日本一になることも目標になっていった。
動画への考え方が、「数字を取れればなんでも良いんだ。」「多少の犠牲があってもいい、誰かが不快な気持ちになったりしても数字が取れたら良い。」「他のYoutuberを批判したって数字が大事」となっていた。
いつの間にか目標の優先順位が変わった。
これからの禁断ボーイズについて
もう他人をけなす、迷惑をかける動画作るのは辞める。
楽しくやりたいと考えてたモーリーと、ただ数字が取れればいいと考えてたいっくんの間で意見の相違があったのは事実。
これからは考えを改め、互いに楽しめる動画にする。
モーリー
動画づくりは数字にとらわれるんじゃない。数字だけを目標にする考えから抜けれていたら、こういった事件は起こらないはず。
Twitter凍結について
Twitterが凍結され、アンチはモーリーの偽垢作った。
モーリーは新しいアカウントは作ってないし、インスタグラムで注意喚起したけど、信じてもらえなかった。
偽垢にいっくんがDM送ってたのは嘘の画像なので、Twitterの件は信じないで欲しい。
ヒカルとの関係について
また、ヒカルがツイキャスでモーリーのことを社会不適合者とか言ってたのは事実だが、これは単にいつものノリで言っただけで、ヒカルと仲間割れしたわけではない。
（ヒカルがハワイで活動再開の動画撮っていたという情報があるが、）禁断ボーイズはハワイに行ってない。
田中
VALU騒動が起こった時に感じたこと。
騒動発生時は、こいつら何してるんだとムカついた。
誰がどうとかでなく、騒動に乗じて色んな疑念が生まれたのが嫌だった。
そして活動休止になり、Youtuberとして動画がお休みになってしまい申し訳なかった。
今後の禁断ボーイズのあり方について
どう反省したのかはここで言うのではなく、これからの動画で見せる。
禁断ボーイズはいっくんが支えていたが、いっくんを支える人がいなかったので、グループ一丸となって協力していく。
今回の騒動を機に禁断ボーイズを嫌いなった人、好きでいてくれた人、色々な意見をぶつけてください
禁断ボーイズの今後の活動方針
今後の禁断ボーイズの動画は、活動再開したからガンガン攻めて行くのではなく、1本1本意見をしっかり受け止めて方向を微修正するようです。
次回は質問コーナーになるのでしょうか、また、結果が有耶無耶になったメサイアの彼女最終オーディションや、マホトの奴隷旅行をいつ公開されるのか。
新生禁断ボーイズを要チェックです。
