ヒカル、動画の高評価率25%目前!更に登録者数が垂直に激減!
ヒカルの動画の高評価数が毎日減少
VALU騒動で連日炎上中のカリスマYoutuberヒカル。
事の発端となったVALU関係の騒動はVALU社が利用規約改正などでやや沈下しました。
ヒカルがVALUで行った売り逃げ行為についてと、それを受けたVALUの利用規約改正の詳しい内容はこちらを御覧ください。
さて、現在はVALU利用者ではなくネット民からヒカルへのYoutube動画・チャンネル登録者数攻撃で依然と騒動が続いています。
まず、Youtuberの動画の評価に関わる、「高評価・低評価」ですが、現在ヒカルの動画は高評価率が26%にまで落ち込んでます!
※2017年9月2日現在
動画の高評価率が低いとどうなるのか
動画の高評価率とYoutubeからの広告収入のハッキリとした関係性は明らかになっていません。
ただ、広告主やGoogleが広告を表示させる動画を選択する時、低評価ばかりのYoutuberの動画よりは、高評価率の高い(=動画の質、クオリティの高い)Youtuberの動画に出したいですよね?
なので、いくら動画を大量に出してとりあえず再生数を上げても、動画の質が低くて、それが積もってYoutuber自身の高評価率が低いと収入を得づらくなってきます。
同じ動画再生数でも1回の動画再生から得れる単価が変わってくるのです。
このままヒカルが高評価率20%を切るようになると、広告がつかなくなり、ヒカルは動画からの収入を失うことになります。
ヒカルの動画の低評価増加は、一人ひとりが行っていると言うよりは外部ツールで付けられてる面も大きいです。
外部ツールから付けられた低評価も1人の人間が動画を観て付けたものと同等に扱うのかはGoogle、Youtube次第ですが。
ヒカルのチャンネル登録者も激減
動画の低評価増加の他に、更にYoutuberとして大きな打撃を受けていることがあります。
それは大事なファン、チャンネル登録者数の減少。
8月31日にTwitterでは以下の画像が出回りました。
ヒカルのチャンネル登録者数を一気に減らそうという取り組みで、この日を境に急激な勢いでヒカルのチャンネル登録者数が減少しています。
結果、ヒカルのチャンネル登録者数の減少がどうなったかはこの通り!
滝かよ!(汗)
って思ってしまうほどの減少の早さ!!
なんと世界のYoutubeチャンネル登録者減少ランキングで1位を獲得してしまうことに。
ヒカルは去年の同時期は月間登録者数日本一を獲得したのに、もったいないですね…。
プレゼント企画するたびに登録者の水増しとか色々悪いように言われてきたけど、ようやくトップが同じステージにきてくれた。
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) 2017年8月8日
ここまで長かったわ。
追う側も追われる側もお互い必死なんやなって思う。
ヒカキンさん、フィッシャーズさん、もうあとは無くなりましたね。
必ず抜かします。必ず。
今年の8月の初めには「ヒカキン、フィッシャーズを抜く」と高らかに宣言していたのですが、まさか月の終わりにこんなことになるなんて…。
※ちなみにこのチャンネル登録者減少祭りの裏で、セイキンさんがヒカルを抜かしました。
これかのヒカルのYoutuber人生はどうなっていくのでしょうか…?