漫画はじめしゃちょー物語が無料公開中!日本一Youtuber誕生の秘密!
日本一の人気Youtuberはじめしゃちょーの漫画が公開!
週刊少年マガジンにて、はじめしゃちょーの漫画が掲載されました!
その名も『はじめしゃちょー物語』!
前回のヒカキン物語と同様、はじめしゃちょーがYoutuberになるまでの経緯が描かれています。
はじめしゃちょー物語の簡単な内容解説!
全部お見せすることはできませんが、途中まではじめしゃちょー物語を紹介したいと思います!
はじめしゃちょーの高校時代
はじめしゃちょーがYoutuberになる前の高校3年生から、この漫画の物語は始まっています。
はじめしゃちょーは父親が教師で母も真面目で厳しい方だったみたいです。
進学志望の大学には受かりそうもないと先生に言われますが、はじめしゃちょー母は「この子ならできる」と先生に怒ってまで対抗します。
はじめしゃちょーは結局学力的に希望の大学には行けず、そしてバスケで活躍しようにも、まともにバスケしてる人に巡り合わず、空っぽの大学生活を送ることに(汗)
はじめカンパニーチャンネル設立
大学生活で何か形に残ることをしたいと思い、「はじめカンパニー」というYoutubeチャンネルを開設しました。
そして、はじめカンパニーから発展して、現在のはじめしゃちょーチャンネルが開設されました!
(これも開設当初は違う名前でしたが。)
Youtuberとして人気になってきたはじめしゃちょーの将来への不安
「はじめしゃちょー」チャンネルで段々と人気が出てきましたが、彼は卒業したら教師になるという母との約束がありました。
同級生も先に卒業して、それぞれが職を持った大人として社会へ出ていきました。
(はじめしゃちょーは留学したため同期より1年遅れています)
大学を卒業するまでは好きにさせてもらったYoutuber活動。
大学を卒業したら、教師になるという約束。
Youtuberの道を取るか教師の道を取るか
そんなはじめしゃちょーの元にCM撮影の電話が。
人生初のCMで心躍るはじめしゃちょー。
しかし、奇しくもCM撮影日は教育実習日と被っていました。
かつての仲間との衝突
はじめしゃちょーははじめカンパニー時代からの仲間のたくみくんに「Youtuberと教師どちらになるべきか」相談を持ちかけますが、たくみくんからの一言で喧嘩に…。
さらに悩み抜き、母に大学卒業後もYoutuberを続けていいか相談することにしましたが、そこにも更に波乱の展開が舞っているのでした…。
続きは少年マガジン、もしくは無料で読めるマガジン公式アプリから!
はじめしゃちょーがYoutuberになるまでの苦悩が伝わってくる!
前回のヒカキンさんとはまた異なり、学生のうちに人気になったがゆえに衝突した、はじめしゃちょーの苦悩がわかる物語となっています。
もし学生のうちにYoutuberになりたい方はぜひとも読んでおくことをオススメします!
(あと、はじめしゃちょーの母の強さもよくわかりました…(笑)